「自分はMだ」と、誰にも言えずにいませんか?

こんにちは、店長です。

女性に主導してほしい。でも、その気持ちを話せる相手がいない。

そんな思いを、一人で抱えていませんか?

M男性といっても、性格や好みは人それぞれです。今回は、その中でも「自分の好みを伝えられない」「理解してくれる女性と出会えない」と感じている方に向けて書きます。

嫌われるのが怖くて、好みを隠していませんか?

恋人から「どんなことが好き?」と聞かれても、無難な答えで済ませてしまう。

女性にリードしてほしいと思っていても、「頼りないと思われるかもしれない」と、自分から頑張って引っ張ろうとする。

以前、勇気を出して話したのに、冗談として流されてしまった。それ以来、誰にも話していない。

あなたにも、心当たりはありませんか?

長い間変わらない好みでも、相手の反応が怖ければ、簡単には話せません。内気な方なら、打ち明けるまでに何度も言葉を選ぶこともあると思います。

本当は、何でも受け入れてほしいわけではなく、まずは「そういう気持ちがあるんだね」と聞いてほしいのではないでしょうか。

主導してくれる女性と、どこで出会えばいいのか

日常生活では、相手がどんな関係を好むのか、見た目からは分かりません。

気の強い女性だからといって、恋愛でも主導したいとは限らない。仕事で指示を出す女性が、私生活でも同じ役割を望んでいるとも限りません。

「女性に任せたい」と伝えても、「全部こちらに丸投げしたいの?」と受け取られてしまうこともあるでしょう。

あなたが求めているのは、何も考えずに任せることでしょうか。

それとも、自分の希望を知ったうえで、主導することを楽しんでくれる相手でしょうか。

この違いを言葉にできず、出会う前から諦めていませんか?

「お店でしか話せない」と感じていませんか?

普段の生活では好みを隠し、SMのお店でだけ、自分の気持ちを話せる。

「日常では理解されないから、ここでしか出せない」と感じている方もいるかもしれません。

そのとき、あなたが求めているのは、どんなことでしょう。

好みを否定されずに聞いてもらうこと。
普段の「自分が引っ張らなければ」という役割を離れること。
気を張らず、自分の希望を言葉にすること。

「Mだから」の一言でまとめずに、自分が何を求めているのか、考えたことはありますか?

女性に従うことと、自分の気持ちを隠すこと

好きな女性から頼まれると、嬉しい。
相手の希望に応えられると、自分も満たされる。

そんな気持ちがあっても、苦手なことまで引き受ける必要はありません。

本当は困っているのに「大丈夫です」と答える。断ったら嫌われると思って、無理をする。

それが続くと、相手にはあなたの本心が伝わりません。

「それは嬉しいです」
「こちらのほうが好きです」
「それは苦手です」

あなたは、好きな女性にこの三つを伝えられますか?

従順でありたい気持ちがあっても、自分の意思は持っていていいんです。

相手の満足が嬉しい。では、あなた自身は?

自分が何かをしてもらうことより、女性が喜んでいる姿に満足を感じる。

そういう関係の喜び方もあるでしょう。ただ、相手が何を喜ぶかを、想像だけで決めていませんか?

良かれと思って何でも応じても、相手は「あなたも楽しめているのか分からない」と感じているかもしれません。

「喜んでもらえて、僕も嬉しいです」

その一言があれば、相手もあなたの気持ちを知ることができます。

相手を満足させたいという思いの中に、あなた自身の喜びも、きちんとありますか?

自分の好みを、誰にでも話す必要はありません。

でも、理解してほしい相手にまで隠し続けるのは、苦しいものです。

まずは、「女性に主導してほしい」「相手が喜ぶことが嬉しい」「でも、苦手なこともある」と、自分の言葉で整理してみてください。

あなたが分かってほしいのは、「M」という呼び名でしょうか。それとも、その奥にある、あなた自身の気持ちでしょうか。

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